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魔夜中のラブレター(仮)SPITZのファンブログ +読書感想。ワタクシゴトもポツリと。
2007.06.14 Thursday
J.K.ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 上下
一巻ごとに歳をとっているので、最初は11歳だったハリーも もう17歳です。 物語は佳境。上下巻あるのに、長さを感じさせないストーリー展開は すごいな〜って思います。 今までは巻が新しくなるごとに新しい登場人物がわんさかって イメージだったけど、この巻になるとそう増えません、そして それぞれのキャラが今まで培った個性を土台に、生き生きと動き出した かなって気がします。 17歳というお年頃、キャラの動きが結構恋愛に関することが多かったり。 そんなほほえましい中、ハリー!! 主人公の今までちやほやで、助けられて守られて、一人で突っ走って ラッキーにも今まで勝ち残った故のわがままが目を引きます。。 そんなこと言っちゃうの?って発言多し。次の巻で大人になるのか…? ヴォルデモートとの対決もだけどそこも気になってきた。 小説原作の映画はほとんど見たことないんだけど、この映画は 珍しく見ていて、しかも読んだ後にでした。 小説を裏切らない物語に忠実な映像だったんですごく感動したなぁ。 映画の筋自体は読んでないと分かりにくいものだったみたいだけど。 コメント
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