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魔夜中のラブレター(仮)

SPITZのファンブログ +読書感想。ワタクシゴトもポツリと。
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佐藤多佳子「一瞬の風になれ」
今回の本はスポーツで。こちらは陸上の短距離走のお話。



これは3巻で一つの物語。高校1年〜3年までを描いてます。
今流行のシリーズ物ではありまセン。
そして3巻で1作品として前回の直木賞候補になった珍しい作品でもあります。
とても高校生らしさがあふれる作品でした。
実は私、高校の頃陸上短距離をやっていたので、懐かしい感覚が蘇って来ました。
すごいリアルな文章でしたよ。
佐藤さん、陸上経験者かと思いました。
でもWEBのインタビューを見ると、4年間取材をしたうえでの作品だったとか。
恐れ入りました。

一之瀬連はすばらしいスプリンターとしての素質を持ちながら、
その性格からか続けられず、中学途中で辞めてしまっていた。
高校で同じ高校に通うことになり、再開した幼馴染の新二は、そんな連の走る姿を
見たくて自分もサッカーに見切りをつけ、一緒に陸上部に入部することになる…。

兄・連への憧れ、自分への挑戦、チームメイトとの友情。ほのかな恋。
空気感がすごく良かった。
運動部に所属していた人なら、いるいる〜こんな人って思えると思う。
物語自体は陸上に絞って書いているので、途中、やや単調に思えるかも。
でもすべては3年間の集大成である県大会へと繋がっていきます。
3巻の最後は圧巻!手に汗握ります。私、最後は貫徹して読みました。
ゴールして結果が出るまでのあの緊張感は、う〜たまらんっ!
読み終わっても興奮冷め止まず、眠くならなかった。
自分もチームの一員になってましたよ。
抱き合って喜んだり悲しんだりする自分の姿まで見えるようでした。

作品は良かったんですが、この本に対する評価がちょっと気になる。
この文章に対する直木賞選考委員の先生方の意見がほぼ
「爽やか過ぎる」で、勝負に関して「もっとドロドロした展開」を求めている…。
おいっ!って思ってしまった。
スポーツにドロドロした感情を求めすぎていないか?と。
社会人・プロならまだしも、高校生でそこまでドロドロした気持ちを
スポーツで持てないと思う。
悩むとしたら部活以外の面じゃないかな?
私はスポーツのリアルをもっと理解・評価して欲しかったな、と。
その上で小説としての評価をして欲しかったなぁ。

直木賞選考に関しては「直木賞のすべて」というページを参考にしています。
ものすごくキレイで詳しいサイトですが、個人で運営されてるHPです。
面白い本が読みたい!どんな作家さんがいるの?なんて方、参考になりますよ〜。
私もここを見て参考にすることが多いです。
「直木賞のすべて」は >>コチラ


| 読本・サ行 | 23:39 | comments(0) | - | |
島本理生「ナラタージュ」
評価:
島本 理生
角川書店
(2005-02-28)
「本屋大賞」でも取り上げられたことで知り、読んでみました。
20歳の女子大生と高校時代の恩師との恋物語。
大学二年の春、片思いし続けていた葉山先生から電話がかかってくる。
泉はときめくと同時に、卒業前に打ち明けられた先生の過去の秘密を思い出す。

続きを読む >>
| 読本・サ行 | 22:35 | comments(0) | - | |
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