CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
■ weather
■ access counter
■ access analysis
LINKS
PROFILE
OTHERS
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ルキンフォー
ルキンフォー (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,亀田誠治
RECOMMEND
魔法のコトバ
魔法のコトバ (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,亀田誠治
RECOMMEND
インディゴ地平線
インディゴ地平線 (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,笹路正徳
RECOMMEND
スーベニア
スーベニア (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,亀田誠治
RECOMMEND
惑星のかけら
惑星のかけら (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,長谷川智樹
RECOMMEND
RECOMMEND
正夢
正夢 (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,亀田誠治
RECOMMEND
ハヤブサ
ハヤブサ (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,石田小吉
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
スピッツ
スピッツ (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗
RECOMMEND
フェイクファー
フェイクファー (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,棚谷祐一
RECOMMEND
空の飛び方
空の飛び方 (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,笹路正徳,土方隆行
RECOMMEND
CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection
CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,笹路正徳,棚谷祐一,白井良明,クジヒロコ
RECOMMEND
色色衣
色色衣 (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,亀田誠治,クジヒロコ,石田小吉
RECOMMEND
スターゲイザー
スターゲイザー (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,亀田誠治
RECOMMEND
三日月ロック
三日月ロック (JUGEMレビュー »)
スピッツ,石田小吉,亀田誠治,クジヒロコ,草野正宗
RECOMMEND
RECOMMEND
ハチミツ
ハチミツ (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,笹路正徳
RECOMMEND
花鳥風月
花鳥風月 (JUGEMレビュー »)
スピッツ,草野正宗,白井良明,笹路正徳,棚谷祐一,土方隆行,クジヒロコ
MOBILE
qrcode

魔夜中のラブレター(仮)

SPITZのファンブログ +読書感想。ワタクシゴトもポツリと。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | |
恩田陸「チョコレートコスモス」


昔からアタシが好きなジャンルとして挙げてしまうのが、
<演劇スポコン>系。
普通のスポーツ物も好きなんですが、イマイチ常識外が(X攻撃みたいな)
出てくると引いてしまうんです。
でも演劇ってすごく水面下の争い、みたいな、ちょっとドロドロしたり、
緊張感のあるストーリーが多くて、
仲間はいても結局一人で乗り越えていく部分や、舞台に関しての勘だとか、
最終的に人間性が試される、だとか…そういう展開に、すごくワクワクして
しまうんですよ。大概ハズレなし。

演劇物と言えば「ガラスの仮面」!
これは3日徹夜で読み、その後自分で買い揃えました。
その他に古い漫画で「ライジング!」(漫画・藤田和子さん、原作・氷室冴子さん、
大好きなコンビ♪)というのも持ってます。
こっちはちょっとラブの部分がおっきいんですけど、後半ひとり立ちしていく様が秀逸。


で、感想。
やっぱり緊張感がイイ!スピード感もある!
引き込まれます〜〜〜♪
が!
設定がガラスの仮面とだぶる…。
こちらの‘マヤ’的キャラ、飛鳥はありえんやろ!ってぐらい完璧な天才ぶり。
マヤが持っていたような身体能力からくる表現力不足、というものをカバーしているので
ほぼ完璧にみえます。
その分、<自分がない>というキャラ設定が強調されてます。
途中で話の流れをぶちきって、何故飛鳥が演劇をを始めたか、という説明が入りますが
それでも最後までボーとした<自分のない>キャラのまま終わってしまいます。
こういうキャラが悩むところがいいのに。(←意地悪w)

一方‘亜弓’的キャラ、響子はやはり演劇一家に生まれ、幼い頃から演劇に身を置いた
若いながらベテラン。大人でクール。でも燃えきらない感情を持っている。
環境に恵まれ、生まれながらに選んでいた職業に、私は本当にこの場所にいていいのか?と躊躇する気持ちが残っています。
亜弓よりもさらっと描かれてて、クールで現実的になってます。
そして名匠・芹澤監督のキャストオーディションに選ばれることで
迷いを吹っ切ろうとします。
そこで演技を始めて数ヶ月の天才・飛鳥と対峙することに。

オーディションの内容は良く分からないけど、名作を使っているし、
(初めて知ったけど;)とっても高度だと思います。
葉月・あおいの因縁あるメンバーもいいです。

が、あえて。

なぜか恩田さんの作品はこれからもっと盛り上がっていくのに…というところで
終わってしまう。。
ストーリー展開だけで終わっちゃうんです。
動かされてる駒のままなんです。
その後、もう一歩が欲しいんです!キャラが自分で動きだすところまで。
今のままだと漫画をそのまま文章にしたような感覚。
文章で生きている人物が想像できるような最後の展開をお願いします!!
例えば、葉月・あおいの飛鳥への思いやその後、とか
オーディション後のやりとりとか。
芹澤作品の杮落としまでの様子とか。
飛鳥の演劇していくスタンスも決意だけで終わってるし…。

引き込まれる文章なのに、最後不完全燃焼…までは行かないけど、もっとスカッとする
勢いが欲しいっ。
恩田さん!続編希望です、これは。

なんで感想が文句ばっかりになるんだろ〜
あの、面白かったですよ!!
だからこそ気になる点がこう、くわ〜っ!と、こう!! ←щ(´Д`щ;)アアン
あえて、ですからね、あえて。。


| 読本・ア行 | 00:46 | comments(0) | - | |
小川洋子「ホテル・アイリス」
母娘で切り盛りするホテルで、夢も希望もなくただひたすら母の支配下の元働くマリ。
ある時、宿泊しに来たことから知り合う初老の男と特殊な関係を築いていく…。

どうしても合いませんでした。
倒錯するような感覚が面白い?のでしょうか…
SMっぽいのもあまり好みじゃなかったです。
時間のない空間に閉じ込められるような感覚が苦手でした。

| 読本・ア行 | 21:10 | comments(0) | - | |
小川洋子「妊娠カレンダー」
評価:
小川 洋子
文藝春秋
(1994-02)
「妊娠カレンダー」「ジミトリィ」「夕暮れの給食室と雨のプール」
の三話収録。

続きを読む >>
| 読本・ア行 | 21:00 | comments(0) | - | |
小川洋子「ミーナの行進」
評価:
小川 洋子
中央公論新社
(2006-04-22)
最近気になっていた小川洋子さんの本。
静謐な文章とうたわれる小川さんの文章。

「う〜ん読ませるなぁ」 って印象。
昭和40年代という舞台、病弱な女の子ミーナと主人公朋子が
小川さんの持ち味とマッチしている。ノスタルジック感満載。
展開は非常に今の旬っぽい展開かな〜。可もなく不可もなくさらっと。
「小学6年生のミーナ」が可愛くてオモチャの宝石みたいで、
舞台もスペイン風のお屋敷なんてまんま宝箱で、本を閉じたあとに
「この本の中に閉じ込めておきたい」って思わせる設定(実際に
本の中の世界だし)にヤラレた〜って感じ。
| 読本・ア行 | 20:58 | comments(0) | - | |
伊坂幸太郎「重力ピエロ」
評価:
伊坂 幸太郎
新潮社
(2003-04)
「兄貴の会社で放火があるかもしれない」春の電話は的中した。
「グラフィックアートの近くで放火は起こる。」
グラフィックアートと放火の関連性に二人は迫っていく。
事件は和泉と春の家族の悲しい過去との関連していく…。

続きを読む >>
| 読本・ア行 | 21:14 | comments(0) | - | |
石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」
池袋一番街の果物屋の息子マコトは高校卒業後、実家の手伝いをしながら
池袋西口公園に友人とたむろってはブラブラと過ごしていた。
事の発端は友人の一人、リカがホテルで遺体となって発見されたことに始まる。
マコトは池袋のツテを頼りに独自で犯人を追っていく…。
「池袋ウエストゲートパーク」「エキサイタブルボーイ」「オアシスの恋人」
「サンシャイン通り内戦」の4編収録。
続きを読む >>
| 読本・ア行 | 23:32 | comments(0) | - | |
荻原規子「薄紅天女」
評価:
荻原 規子
徳間書店
(1996-08)
東の坂東の地で、阿高と、同い年の叔父藤太は双子のように十七まで育った。
だがある夜、蝦夷たちが来て阿高に告げた…あなたは私たちの巫子、
明るい火の女神の生まれ変わりだ、と。
母の面影に惹かれ蝦夷の国へ向かう阿高を、藤太と仲間たちは必死で追う。
そして「私は阿高を捜しに来た」と語り、追跡に加わる都の少将・坂上田村麻呂の
真意は…?
一方西の長岡の都では、物の怪が跳梁し、皇太子安殿皇子が病んでいた。
兄を救いたいと思いつめた十五歳の皇女苑上は、少年の姿をとって
「都に近づく更なる災厄」に立ち向かおうとするが…?
続きを読む >>
| 読本・ア行 | 21:46 | comments(0) | - | |
荻原規子「白鳥異伝」
評価:
荻原 規子
徳間書店
(1996-07)
遠子と小倶那は双子のように同じ家で育てられていた。
ある日、小倶那はこの地を訪れた大王の皇子と共に都へ立つことを決心する。
いつまでも待つと決めた遠子。しかし「大蛇の剣」の主として、遠征の名の下、
多くの郷を焼き滅ぼす小倶那。
遠子は小倶那を止めるため、玉の御統を求めて旅に出る…。
続きを読む >>
| 読本・ア行 | 22:29 | comments(0) | - | |
荻原規子「空色勾玉」
評価:
荻原 規子
徳間書店
(1996-07)
村娘・狭也(さや)の平和な日々は祭りの晩に破られた。
「鬼」が来て、狭也が闇(くら)の一族の水の乙女であることを告げる。
渡された勾玉。狭也は憧れの月代王(つきしろのおおきみ)に従って、
輝(かぐ)の宮に向かう。
そこで神殿に縛められ、夢を見ていた輝の末子・稚羽矢(ちはや)
との出会いが、狭也を不思議な運命へと導く…。
続きを読む >>
| 読本・ア行 | 21:53 | comments(1) | - | |
青山七恵「ひとり日和」
評価:
青山 七恵
河出書房新社
(2007-02-16)
三田知寿は18歳、フリーター、母親と二人暮し。
母親の中国転勤を期に、知寿は遠い親戚筋の71歳の吟子さんの家へ
居候することに決める。
吟子さんの保護者ともつかない、知寿のお婆さん扱いしない、
二人の程よい距離間。日常をほんわりと描く。
続きを読む >>
| 読本・ア行 | 19:47 | comments(0) | - | |
| 1/2PAGES | >>