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SPITZのファンブログ +読書感想。ワタクシゴトもポツリと。
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ルイス・サッカー「穴」


今日も児童文学です。
なぜ児童文学に興味が出てきたかというと、まぎれもなく森絵都さんの影響なんだけど、
その以前に矢沢あいさんとか津田雅美さんとか氷室冴子さんとか結構影響受けてます。
(分かる人には分かると思う…矢沢さんは「天ない」の翠ちゃんです)
で、絵都さんに出会って本格的に読み始めました。

「WEB本の雑誌」というサイトに作家の読書道というコーナーがあって、
そこで作家さんが好きな本をチェック出来るんですよ〜!
その中に森さんの名前を発見♪
いくつか紹介されてる中で気になったものを借りてます。
この本も絵都さんオススメで紹介されていた本です。
(「WEB本の雑誌」サイトは >>コチラ )
今旬の作家さんばかりなんで楽しく読めます。

で、「穴」ですがなんとなく「ショーシャンクーの空に」を髣髴とさせるストーリー。

「まずい時にまずいところにいた」ために、代々イェルナッツ家の人々は辛酸を
なめ続けてきた。スタンリー(四世)は無実の罪で砂漠のど真ん中の少年院に
ぶち込まれ、来る日も来る日も<穴>を掘らされる日々。
ある日スタンリーは、どこかにあるかもしれないイェルナッツ家の<約束の地>
を目指して決死の脱出を図るのだった…。

期待を裏切らないストーリーです。思い起こせばしっかり練られてるのが分かるけど、
読んでいる時には先が見えないハラハラ感!
灼熱の砂漠で水を持たずに、命がけで飛び出すくだりはドキドキ。
物語が爽やかなのは、やっぱり主人公のスタンリー少年がどんな時でも
希望を捨てないからに尽きます。
それをしみじみ感じたな。少年がひどく変わった感じはしないのだけど、
物語の最初と最後、少年が成長しているのがしっかりと感じられるんですよ。
そこもいいです。ホントこの本はイイ!
児童文学の枠を超えた読み応えだったな〜。
映画化されても見ごたえあると思う。
「ショーシャンク」+「スタンドバイミー」みたいな。

この本、講談社のユースコレクションというものの中に入るらしい。
裏表紙に<中学生からの翻訳シリーズ>とな。
このシリーズチェックしてみるかな。

| 読本・外国作品 | 00:44 | comments(0) | - | |
J.K.ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 」上下
久しぶりのハリーポッターシリーズ第5作。

これは長い!話がちょっとだらけ気味。。
途中で何度も挫けそうになり、しかもラストもぱっとせず。
今後の伏線になるのだろうか?
久しぶりで人の名前よく覚えてなくて「?」なのに、
さらに新しい人物がわんさか…
本の最初に人物の紹介つけて欲しい。それぐらいしてもらいたいものだ…
あと、会話はちゃんと文頭に持ってきて欲しかった。
物語よりもそういうところに目が行ってしまった。
ま、あまりのめりこめなかったということです。
でもここまできたら最後まで読みます。

| 読本・外国作品 | 21:25 | comments(0) | - | |
フランソワーズ・サガン「悲しみよこんにちは」
評価:
フランソワーズ サガン,朝吹 登水子,Francoise Sagan
新潮社
(1955-06)
この本は私の好きな田辺聖子さんがお好きということで
興味を持って借りた本です。

17歳のセシルは、若く美しい父に再婚を決意させたアンヌが、二人の享楽的な生活に
徐々に規律と分別を与えようとすることに、尊敬と同時に嫉妬と憎悪を覚えていく。
セシルは父の元愛人と自分の恋人を使ってこの結婚を妨害しようと企んでいく…。
続きを読む >>
| 読本・外国作品 | 21:53 | comments(0) | - | |
ロバート・マキャモン「少年時代」上下
評価:
ロバート マキャモン
ソニーマガジンズ
(2005-07)
前から評判の高かったこの作品、ついに読み終えました!

舞台は1960年代のアメリカ南部の田舎町。
12歳のコーリーは父親の牛乳配達を手伝う途中で恐ろしい事件を目撃する。
変形するほどに殴られた死体が手錠で繋がれた車で湖に沈められたのだ…。
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| 読本・外国作品 | 21:26 | comments(0) | - | |
J.K.ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 上下
ハリーポッターシリーズ6巻目。
一巻ごとに歳をとっているので、最初は11歳だったハリーも
もう17歳です。
物語は佳境。上下巻あるのに、長さを感じさせないストーリー展開は
すごいな〜って思います。
今までは巻が新しくなるごとに新しい登場人物がわんさかって
イメージだったけど、この巻になるとそう増えません、そして
それぞれのキャラが今まで培った個性を土台に、生き生きと動き出した
かなって気がします。
17歳というお年頃、キャラの動きが結構恋愛に関することが多かったり。
そんなほほえましい中、ハリー!!
主人公の今までちやほやで、助けられて守られて、一人で突っ走って
ラッキーにも今まで勝ち残った故のわがままが目を引きます。。
そんなこと言っちゃうの?って発言多し。次の巻で大人になるのか…?
ヴォルデモートとの対決もだけどそこも気になってきた。
小説原作の映画はほとんど見たことないんだけど、この映画は
珍しく見ていて、しかも読んだ後にでした。
小説を裏切らない物語に忠実な映像だったんですごく感動したなぁ。
映画の筋自体は読んでないと分かりにくいものだったみたいだけど。


| 読本・外国作品 | 00:33 | comments(0) | - | |
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